高齢者を受け入れよう！ by 全国賃貸住宅新聞 ～毎日ブログ1695日目

今日のブログは

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

週刊全国賃貸住宅新聞の

一面の記事内容について

コメントします。

 

 

今回は高齢者対策についてです。

 

 

大家業に興味のある方に

賃貸業界の新聞トピックを

お伝えします。

 

 

 

本日は、毎日ブログ1693日目です。

 

 

今週の賃貸住宅新聞の

一面は、

 

 

高齢者受け入れ「推進」56％

対応策は「見守り導入」最多

 

 

という記事でした。

 

 

 

 

全国賃貸住宅新聞の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

記事によると・・・

 

管理会社の高齢者

入居受け入れ方針が

真っ二つに割れている。

 

 

受け入れを推進する姿勢の会社と

慎重な姿勢をとる会社の数は

ほぼ同数で拮抗。

 

 

受け入れを進める管理会社は

見守りサービス導入や

緊急連絡先の確保で

 

 

孤独死リスクを管理し

オーナーの理解を得る。

 

 

 

とのことでした。

 

 

高齢者の数と割合を

ChatGPTで調べました。

 

 

 

65歳以上の人口は

今年が人数のピークで

約4000万人です。

 

 

割合は、これからも

上がっていき

 

 

今33.3％なのが

38.7％まで増加する

見通しです。

 

 

65歳未満で

65歳以上を支える

ということだと

 

 

今でも3人に1人が

65歳以上ですから

 

 

65歳未満2人で

65歳以上1人を

支えることになります。

 

 

これが2.6人に1人が

65歳以上になった場合

 

 

65歳未満1.6人で

65歳以上1人を

支えることになります。

 

 

65歳以上の人の

月の生活費を20万円なら

 

 

今でも65歳未満で

10万円ずつ負担することになります。

 

 

65歳未満の人の給与から

毎月10万円が高齢者を支える

金額として差し引かれたら

 

 

65歳未満の人の生活が

苦しくなります。

 

 

いずれにしても

高齢者は増え続けるのですから

賃貸経営としても

受け入れ体制は必須です。

 

 

高齢者の受け入れを

拒否する会社は

「死亡リスク」を心配しています。

 

 

「死亡リスク」を

少なくする方法として

記事にもあるように

「見守り」体制があります。

 

 

見守り体制とは

一定時間、電気を使わなかったり

トイレに行かなかったりすると

アラートが作動するような仕組みです。

 

 

僕自身も導入していないので

対応していきます。

 

 

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では、また明日！

 

 

About Me

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

僕のミッションは、

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

です。