分譲マンションが長持ちする仕組みがどんどん整います！ by マンション管理新聞 ～毎日ブログ1688日目

今日のブログは

今のマンション管理業界の

状況をお伝えするため

 

 

 

マンション管理新聞の

一面の記事内容について

コメントします。

 

 

 

本日の内容は、

マンション管理の

義務化についてです。

 

 

分譲マンションに

住みたい方や

すでに住んでいる方

 

 

分譲マンションを賃貸して

大家業を目指す方に

向けて書きます。

 

 

本日は、毎日ブログ1688日目です。

 

 

今週のマンション管理新聞の

一面は、

 

 

 

 

神戸市

「6戸以上」対象に

管理状況管届け出を義務化

 

来年７月開始へ

 

 

という記事でした。

 

 

マンション管理新聞社の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

記事によると・・・

 

 

神戸市は

管理状況の届け出を

義務化する条例（案）を公表した。

 

届け出内容は

大規模修繕工事の

実績・予定など

 

修繕の実施状況

修繕積立金の積立方式など

10数項目を予定している。

 

5年ごとに届け出ることになる。

 

 

とのことでした。

 

 

建物が長持ちするかどうかは

修繕をきちんと

実施してるかどうかです。

 

 

木造戸建ては、修繕を

知識のない所有者が決めるので

長持ちしないことが多いです。

 

そのため、木造の

法定耐用年数は22年しかありません。

 

つまり22年経つと

木造住宅は価値がゼロに

なってしまうのです。

 

実際に22年以上経っている

木造住宅は多くありますが

 

金融機関からすると

価値はゼロでなのです。

 

 

マンションのような

鉄筋コンクリート造の場合は

木造より法定耐用年数は

木造より長いですが

それでも47年です。

 

 

分譲マンションは

築47年で価値が

ゼロになります。

 

 

しかし、すべての戸建住宅が

22年で価値がゼロになるのでしょうか？

 

すべてのマンションが

47年で価値がゼロになるのでしょうか？

 

 

確かに価値がゼロの

建物もありますが

価値がアップしている

住宅もあるはずです。

一律なはずがありません。

 

 

一律で判断すべきではなく

個別に判定すべきです。

 

 

個別に判定するには

その物件自体の

履歴データが必要です。

 

 

この個別データを

神戸市は義務化します。

分譲マンションは管理会社により

一定レベルの情報管理が可能です。

 

 

そのため、きちんと管理できれば

長持ちするマンションが増えます。

 

 

そうなれば

分譲マンション全体の価値が

維持される可能性がアップします。

 

強固で地震や災害に強いうえに

長持ちする仕組みも整います。

 

これからますます

分譲マンションの価値が

アップする機運を感じます！

 

ぜひ皆さんも分譲マンションで

資産形成しましょう！

 

 

 

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不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

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では、また明日！

 

 

About Me

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

僕のミッションは、

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

です。