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大手がしない分譲マンションで低リスク不動産投資を! by 日経読まれた記事ランキング ~毎日ブログ1662日目

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本日のブログでは

 

 

日経「読まれた記事ランキング」
より、僕が気になった記事を
ピックアップして、コメントします。

 

 

本日の内容は

ビル vs 分マンについてです。

 

 

そして本日は、

毎日ブログ1662日目です。

 

 

では、今週の
「読まれた記事ランキング」です。

 

 

 

 

「読まれた記事ランキング」
の中で僕が気になった記事は

 

 

 

第6位の

 

東京都心で

1年超の空室ビル急増

3年で12倍

 

湾岸部の苦戦鮮明

 

です。

 

 

 

 

 

記事の全文は
こちら・・・

 

東京都心で1年超の空室ビル急増、3年で12倍  湾岸部の苦戦鮮明 – 日本経済新聞
東京都心部の大型ビルに飽和感が出始めている。日本経済新聞が1年以上にわたり20%超の空室を抱える物件の空室面積を調べたところ、2024年は3年前に比べて12倍に急増していた。湾岸部の苦戦が鮮明で、新型コロナウイルス禍後の出社回帰が進むものの、相次ぐ再開発によってオフィス市況は供給過剰に傾いている。ザイマックス総研(東京・港)が保有するテナント入退去のデータを基に、12年7月から25年1月にかけ

 

少し長くなりますが

記事によると、

 

 

東京都心部の大型ビルに

飽和感が出始めている。

 

 

1年以上にわたり

20%超の空室を抱える物件の

空室面積を調べたところ

 

 

2024年は3年前に比べて

12倍に急増していた。

 

 

湾岸部の苦戦が鮮明で

相次ぐ再開発によって

オフィス市況は供給過剰に傾いている。

 

 

長期空室ビルの立地を

空室面積ベースで分析すると

地域別に優勝劣敗の傾向が鮮明だ。

 

 

「晴海・勝どき・月島」が

全体の35%を占め

「豊洲・有明・辰巳」が

26%で続いた。

 

 

「大手町・丸の内・有楽町」の

長期空室ビルは同時点ではゼロだ。

 

 

大型ビルは今後も増えそうだ。

26年以降も東京駅前の

「トーチタワー」をはじめ

超高層ビルの竣工が控える。

 

 

出社回帰の動きが落ち着けば

オフィス需要が伸び悩むことも予想される。

 

 

長期空室を抱えた

大型ビルが増える公算が大きく

都心の再開発も岐路を迎える。

 

 

と、あります。

 

 

不動産賃貸業も

いろんな貸し方があります。

 

 

僕らのような一個人は

住む家を貸します。

 

 

住む家を貸す場合も

・賃貸アパート

・賃貸マンション

・戸建

・分譲マンション(区分)

 

という4つの建物があります。

 

 

事務所や店舗を貸す

という方法もあります。

 

 

東京都心のビルとなると

資本力が必要となり

大手法人が貸主の場合が多いです。

 

 

 

あらゆる事業も同じですが

個人事業の人は

大企業とは同じ土俵で

戦わないことです。

 

 

なぜなら、勝てないから。

 

 

大手は大きく投資して

大きく儲けようとします。

 

 

その手法で勝負して

価格競争になったら

ほぼ負けます。

 

 

そうではなく

大手だったら

「そんな細かく

やってられないよ!」

 

 

と考える方法で勝負すべきです。

 

 

大手は高層ビルを建てて

何室も貸して収益を得ます。

 

 

僕のような弱小零細大家は

分譲マンションを

1つずつ買って

1部屋ずつ賃貸していきます。

 

 

こんな世界は大手は

参入してこないです。

 

 

参入してきても

大手の物件が満室になれば

競争にならないです。

 

 

競争になるのは

空室になったときだからです。

 

 

ということで

分譲マンションでの

不動産投資はおすすめです!

 

 

大家のための勉強会など

イベントのお知らせは

メルマガ登録で

 

 

 

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています!

 

 

では、また明日!

 

 

About Me

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士!

 

です。

 

 

僕のミッションは、

 

独自ノウハウの

“BMBメソッド”で

自己資金40万から40物件!

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く

 

です。

 

 

ブログ内容に関する

お問い合わせはこちら・・・

 

横山 顕吾 お問い合わせフォーム – リザスト
不動産投資|広島|大家|賃貸 株式会社オフィスK ひろしま大家の会 会長 横山 顕吾
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分譲マンション
コレクター

                               
名前横山 顕吾
住まい広島県

Profile

ひろしま大家の会 会長
分譲マンションオーナーズ倶楽部 代表
一般財団法人日本不動産コミュニティー 中四国ブロック ブロック長

岡山市出身、広島市在住。自己資金40万円から不動産投資をスタートし、10年でファミリー向け分譲マンションを40物件取得。2018年にサラリーマンを卒業し、現在は専業大家として安定収益を得ながら、全国の分譲マンションに精通した「分マン」専門家として活動中。

大学卒業後の10年間は複数の業種を経験し、6社目で広島市の分譲マンション管理会社に就職し移住する。

2011年、東日本大震災の3日後に現地入りした際、分譲マンションの被害が極めて軽微であることを確認。「自分が住みたい」「自信を持って勧められる」住まいとしての価値を確信し、ファミリータイプ分譲マンションでの大家業を決意する。

2012年からは、自ら開発した独自手法「BMBメソッド」により、複数の金融機関から十分な融資を安定的に引き出しながら物件を取得。ワンルーム投資とは一線を画し、家族向け住宅に特化した長期安定型の資産形成モデルを構築している。

実体験に基づく堅実で再現性の高い投資ノウハウや物件選定、リスク管理の視点を、講座・コンサルティング・執筆を通じて発信。自身も「出世をあきらめたサラリーマン」だった経験から、人生を逆転させたい会社員に向けた、具体的なステップには定評がある。

2019年からは少人数制オンラインセミナーを開始し、すでに10物件以上の分譲マンションを保有する実践者を複数輩出。それを機に全国コミュニティ「分譲マンションオーナーズ倶楽部」を設立。2025年5月現在、21名の会員が在籍している。

分譲マンション投資は、土地所有に依存せず、不動産から安定収入を得ることができる現代的な資産形成の手段。地主でなくても始められる、新しい不動産投資スタイルとして、その価値と可能性を広げている。

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