資産のない家に生まれて良かったこと by 地主と家主 ～毎日ブログ1653日目

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

月刊「地主と家主」の

特集記事について

コメントします。

 

 

 

 

 

本日は、毎日ブログ1653日目です。

 

 

 

 

今月号の月刊「地主と家主」の

メイントピックは、

 

 

次世代に資産をつなぐ

生前贈与の正しい活用法

 

でした。

 

 

 

 

今回のブログで

取り上げる記事は

こちらです！

 

 

 

 

記事によると

①スムーズに生前贈与をするには

贈与契約書を作成するといい。

 

 

②２つの制度のどちらを選ぶか

(1)相続時精算課税制度

(2)暦年課税制度

 

いずれの制度も

年額110万円は非課税

 

 

とのことでした。

 

 

歴代の地主さんは

資産を守るために

 

 

相続や贈与を

うまく活用する

必要があります。

 

 

しかし、僕のような

元々資産を持たない者は

 

 

子どもに贈与するなんて

あまっちょろいことは

しようとは思いません。

 

 

「金が欲しいなら

自分で稼げ！」ですね！

 

 

親としては

子のためを思って

 

あるいは

先祖代々のことを思って

の贈与です。

 

 

一方、子からすると

贈与を受けることは

どうなのでしょうか？

 

 

単純に労なくして

お金がもらえるのですから

いいことのように思えます。

 

 

でも、世の中には

ゼロから資産を

築く人がいます。

僕もその部類です。

 

 

ゼロからの人と

2代目・3代目の人の違いは

 

 

一見2代目3代目の方が

うらやましく思えるのですが

 

 

どんなに頑張っても

「親の力」と思われる

傾向があります。

 

 

ゼロからの人と

2代目3代目で

同じ努力で同じ結果でも

 

 

ゼロからは「すごい！」と

思われやすいです。

 

 

しかし、2代目3代目は

「親の力でしょ！」と

思われやすいです。

 

 

となると、

資産のない家庭に生まれて

恵まれてるなと思えますね(笑)。

 

 

 

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では、また明日！

 

 

About Me

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

僕のミッションは、

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

です。