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「静かな退職」をうまく利用しよう! by 日経読まれた記事ランキング ~毎日ブログ1605日目

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本日のブログでは

 

 

日経「読まれた記事ランキング」
より、僕が気になった記事を
ピックアップして、コメントします。

 

 

本日の内容は

静かな退職についてです。

 

 

そして本日は、

毎日ブログ1605日目です。

 

 

では、今週の
「読まれた記事ランキング」です。

 

 

 

 

「読まれた記事ランキング」
の中で僕が気になった記事は

 

 

 

第2位の

 

「静かな退職」

40~44歳は

最多5.6%

 

 

全社員の2倍に

 

 

です。

 

 

 

記事の全文は
こちら・・・

 

「静かな退職」40〜44歳は最多5.6% 全社員の2倍に – 日本経済新聞
国内でも最低限の仕事しかせず、熱意を失った「静かな退職」状態の人が増えている。働きがいのある会社研究所(東京・港)が企業で働く20〜59歳の男女を対象に調べたところ、2024年12月時点で静かな退職状態の社員は2.8%になり、前回(24年1月)調査より0.4ポイント上昇した。静かな退職者の増加は、職場の連帯感などに悪影響を及ぼしかねない。▼静かな退職 新型コロナウイルス禍で世界に広がった「Quiet Quitting」の日本語訳。退職はしないが仕事に対する熱意を失っていて、与えられた以上のことはやらない状態を指す。

 

少し長くなりますが

記事によると、

 

 

最低限の仕事しかせず

熱意を失った

 

 

「静かな退職」状態の人が

増えている。

 

 

 

 

前回(24年1月)調査より

0.4ポイント上昇した。

 

 

静かな退職とは

 
退職はしないが
仕事に対する熱意を失っていて
 
 
与えられた以上のことは
やらない状態を指す。

 

 

 

静かな退職の実践者が

増えれば

 

 

「職場の働きがいを

毀損するため、

 

 

いかに防いでいくかが

大事になる」とみる。

 

 

と、あります。
 
 
「静かな退職」とは
退職はしないが
 
 
与えられたこと
しかしない人のことです。
 
 
僕がサラリーマンから
独立する数年間は
まさに「静かな退職」でした。
 
 
会社で話す内容は
ほぼサラリーマン脳です。
 
 
一方、大家業仲間との
会話は資産家脳です。
 
 
この差はとてつもなく
大きいです。
 
 
一番の違いは、
サラリーマン脳は
収入は労働の対価として
得ることが前提です。
 
評価は他人が下します。
 
 
資産家脳は収入は
自分の分身から
生み出すことを
前提としています。
 
評価は自分自身で
下します。
 
 
なので僕のような
出世をあきらめた
サラリーマンは
 
 
「静かな退職」状況を
作ることが重要です!
 
 
そして与えられた業務を
早く終わらせます。
 
 
開いた時間に
与えられた業務を
しているように見せて
 
 
実は自分の資産構築の
仕組み造りに使うことが重要です。
 
 

 

 

 

大家のための勉強会など

イベントのお知らせは

メルマガ登録で

 

 

 

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています!

 

 

では、また明日!

 

 

About Me

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士!

 

です。

 

 

僕のミッションは、

 

独自ノウハウの

“BMBメソッド”で

自己資金40万から40物件!

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く

 

です。

 

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お問い合わせ

住所 〒730-0036
広島市中区袋町4-32-302
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営業時間 平日10:00〜18:00
ひろしま大家の会HP

           

分譲マンション
コレクター

                               
名前横山 顕吾
住まい広島県

Profile

ひろしま大家の会 会長
分譲マンションオーナーズ倶楽部 代表
一般財団法人日本不動産コミュニティー 中四国ブロック ブロック長

岡山市出身、広島市在住。自己資金40万円から不動産投資をスタートし、10年でファミリー向け分譲マンションを40物件取得。2018年にサラリーマンを卒業し、現在は専業大家として安定収益を得ながら、全国の分譲マンションに精通した「分マン」専門家として活動中。

大学卒業後の10年間は複数の業種を経験し、6社目で広島市の分譲マンション管理会社に就職し移住する。

2011年、東日本大震災の3日後に現地入りした際、分譲マンションの被害が極めて軽微であることを確認。「自分が住みたい」「自信を持って勧められる」住まいとしての価値を確信し、ファミリータイプ分譲マンションでの大家業を決意する。

2012年からは、自ら開発した独自手法「BMBメソッド」により、複数の金融機関から十分な融資を安定的に引き出しながら物件を取得。ワンルーム投資とは一線を画し、家族向け住宅に特化した長期安定型の資産形成モデルを構築している。

実体験に基づく堅実で再現性の高い投資ノウハウや物件選定、リスク管理の視点を、講座・コンサルティング・執筆を通じて発信。自身も「出世をあきらめたサラリーマン」だった経験から、人生を逆転させたい会社員に向けた、具体的なステップには定評がある。

2019年からは少人数制オンラインセミナーを開始し、すでに10物件以上の分譲マンションを保有する実践者を複数輩出。それを機に全国コミュニティ「分譲マンションオーナーズ倶楽部」を設立。2025年5月現在、21名の会員が在籍している。

分譲マンション投資は、土地所有に依存せず、不動産から安定収入を得ることができる現代的な資産形成の手段。地主でなくても始められる、新しい不動産投資スタイルとして、その価値と可能性を広げている。

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