
今日のブログは
今の賃貸業界の
状況をお伝えするため
週刊全国賃貸住宅新聞の
一面の記事内容について
コメントします。
今回は賃貸住宅の
高品質化についてです。
大家業に興味のある方に
賃貸業界の新聞トピックを
お伝えします。
本日は、毎日ブログ1595日目です。
今週の賃貸住宅新聞の
一面は、
大手が
共用部充実の
賃貸開発
都心の家賃高騰に
対応も
という記事でした。
全国賃貸住宅新聞の
サイトはこちら・・・
記事によると・・・
大手デベロッパーが
共用部付き賃貸住宅の
開発を進める。
賃料の高騰で
選択肢が狭まる
住まいに対し
新たな付加価値を
提供する。
とのことでした。
共用部とは
住む部屋以外のことです。
したがって
廊下やエレベーターなど
も含みます。
ただ記事で書かれている
共用部とは
エントランスホールなど
コニュニティスペース
のある賃貸の話です。
こういった内容が
新聞の一面記事に
なることが
今までの賃貸住宅に
コミュニティスペースが
ないということです。
開発した大手業者も
野村、三井、三菱と
分譲マンション
デベロッパーです。
つまり分譲マンション
開発業者が
賃貸住宅にも
手を広げ始めた
ということです。
これは、分譲マンションの
販売の数が
減少傾向なので
賃貸の方へと移行している
証拠とも言えます。
したがって
共用部とともに
室内の質感も高い
と思われます。
賃貸は「家を買うまでの
仮の住まい」という
時代から変わり
住まいの価値も
「所有から使用」へと
変化しつつあります。
しかし、高品質の
賃貸住宅は少ないという
現実があります。
これも記事にあるように
これから分譲並みの
賃貸が建築され始めます。
しかし、
これから賃貸経営するなら
「分譲並み」ではなく
「分譲賃貸」をすれば
問題ありません。
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では、また明日!
About Me
僕は、自分が良いと思えない
モノを売ることができず、
大卒から8年で
5回の転職、2回のリストラを
経験しました。
自分が「良いもの」だと
思えないものは提供できない
と分かったのです。
その経験から、僕自身が
良い家と思える
「自分が住みたい家」のみを
貸す大家になった
分譲マンション
コレクター
のヨコちゃんこと
横山顕吾です。
またの名を
お金がなくても
資産家に導く
マンションオーナー
育成士!
です。
僕のミッションは、
独自ノウハウの
“BMBメソッド”で
自己資金40万から40物件!
BMBメソッドで
分譲マンション
オーナーへ導く!
です。
Profile
僕は、就職先で自分が良いと思えないモノを売ることができず、大卒から8年で5回の転職、2回のリストラを 経験しました。
自分が「良いもの」だと思えないものは提供できないと分かったのです。
6つ目の就職で、分譲マンションと出会い今までの転職ばかりの経験から、僕自身が良い家と思える「自分が住みたい家」のみを賃貸する大家になった分譲マンションコレクターのヨコちゃんこと横山顕吾です。
またの名をお金がなくても資産家に導くノウハウ伝道師!です。
僕の賃貸経営のミッションは
賃貸ライフを分譲ライフに!
借主に所有者同様のマンションライフをご提供!