賃貸住宅の新しい形としての分譲マンション賃貸業！ by 全国賃貸住宅新聞 ～毎日ブログ1505日目

今日のブログは

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

週刊全国賃貸住宅新聞の

一面の記事内容について

コメントします。

 

 

今回は

賃貸住宅の新しい形式

についてです。

 

 

 

大家業に興味のある方に

賃貸業界の新聞トピックを

お伝えします。

 

 

 

本日は、毎日ブログ1505日目です。

 

 

今週の賃貸住宅新聞の

一面は、

 

 

仲介・飲食併設の

店舗で差別化

 

 

顧客満足向上や

経費削減狙う

 

 

という記事でした。

 

 

 

全国賃貸住宅新聞の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

記事によると・・・

 

仲介店舗の役割が

変わりつつある。

 

 

仲介店舗でありながら

店舗内で飲食店を運営。

 

 

目的は、地域住民と

地域事業者との交流

 

顧客満足度の向上

 

経費削減など多様だ。

 

 

とのことでした。

 

 

不動産業者というと・・・

 

 

怪しくて近寄りがたい

というイメージは

完全に払しょくされる

 

 

店舗型の不動産屋が

出現しているようです。

 

 

社会の変化の

スピードは速く

 

 

自分の店に

どうすれば

足を運んでもらえるかを

考え変化させています。

 

 

そう考えると

自宅を提供している

大家業は

 

 

どうすれば

自宅として自分の部屋を

選んでもらえるかを

 

 

考えて変化させる

必要があります。

 

 

一般的な賃貸住宅は

ワンオーナーの

アパートやマンションです。

 

 

つまり、住んでる人が

全員、借主です。

 

 

僕の実践している

分譲マンションの賃貸は

 

 

住んでる人は

所有者です。

 

 

所有者の中に一部

借主が含まれます。

 

 

ということは

外から見れば

 

 

所有者のように

見えるということです。

 

 

所有者に見える

賃貸住宅を

 

 

新しい賃貸住宅の

形として

広めていきます！

 

 

 

内容等についての

お問い合わせは

 

お問い合わせ

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています！

 

 

では、また明日！

 

 

About Me

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

僕のミッションは、

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

です。