大家業に「追い風となる新制度」がスタート！ by 全国賃貸住宅新聞 ～毎日ブログ1502日目

今日のブログは

今の賃貸業界の

状況をお伝えするため

 

 

週刊全国賃貸住宅新聞の

一面の記事内容について

コメントします。

 

 

今回は、２地域居住が

認められる新制度についてです。

 

 

大家業に興味のある方に

賃貸業界の新聞トピックを

お伝えします。

 

 

 

本日は、毎日ブログ1502日目です。

 

 

今週の賃貸住宅新聞の

一面は、

 

 

国が

二地域居住を促進

 

 

新たな入居者層

創出の好機

 

 

という記事でした。

 

 

 

 

 

 

全国賃貸住宅新聞の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

記事によると・・・

 

 

国交省は、

３つの新制度を

盛り込んだ

 

 

「改正広域的

地域活性化基盤整備法」

（二地域居住促進法）を

11月1日に施行した。

 

 

新しい暮らし方の

選択肢として

 

 

まだ一部にとどまる

二地域居住に

 

 

国がお墨付きを

与えた形だ。

 

 

とのことでした。

 

 

面白い政策を

考えるものです。

 

 

人口が減っても

住む場所を２か所にすれば

建物が必要になる

ということです。

 

 

改正広域的

地域活性化

基盤整備法という

難しい名称の法律ですが

 

 

略称は

二地域居住促進法で

 

 

正式名称とまったく

異なりますね(笑)

 

 

でも、二地域居住促進法の方が

わかりやすいです。

 

 

二地域で住むということは

二地域で住む家を

買うか借りるかすることになります。

 

 

おそらくですが

2つ目の家は

借りる可能性が高いです。

 

 

ということは

家を持っている人も

2つ目の家を借りることになります。

 

 

ということは

借りる人が増えるので

 

 

この制度は

賃貸経営には追い風ですね！

 

 

具体的には

東京都の人が

地方に移住の場合

 

 

最大100万円の

支援金が出るようです。

 

 

これからも

いろんな支援策が

出てくると思われます。

 

 

日本人の人口は減るので

賃貸業は厳しくなる

という人がいますが、

 

 

人口が減って厳しくなるのは

すべてのビジネスに

いえることです。

 

 

むしろ、外国人が来たり

２拠点の住まいが

認められることで

賃貸経営は追い風ですね！

 

 

 

 

これからビジネスするなら

追い風の吹く大家業が

おススメです！

 

 

しかも副業から

始められますよ！

 

 

 

内容等についての

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お問い合わせ

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています！

 

 

では、また明日！

 

 

About Me

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

僕のミッションは、

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

です。