分譲マンションに新たなサービスができそうです！ by マンション管理新聞 ～毎日ブログ1481日目

今日のブログは

今のマンション管理業界の

状況をお伝えするため

 

 

 

マンション管理新聞の

一面の記事内容について

コメントします。

 

 

 

本日の内容は、

分譲マンションの

サービスについてです。

 

 

分譲マンションに

住みたい方や

すでに住んでいる方

 

 

分譲マンションを賃貸して

大家業を目指す方に

向けて書きます。

 

 

 

本日は、毎日ブログ1481日目です。

 

 

 

 

今週のマンション管理新聞の

一面は、

 

 

 

 

 

マンション宅配物

一括で受け取り

 

 

管理員が各住戸に配達

 

 

大和ライフネクスト

宅配会社３社と実証実験

 

 

 

という記事でした。

 

 

 

 

マンション管理新聞社の

サイトはこちら・・・

 

 

 

 

 

 

記事によると・・・

 

 

大和ライフネクストは

住民宛ての宅配物を

 

 

一括して管理員が受け取り

各戸に届けるサービスの

 

 

実証実験を開始すると

発表した。

 

 

同社が宅配業者から

委託料を受け取るため

住民の費用負担はない。

 

 

とのことでした。

 

 

 

 

 

 

一般的な分譲マンションの

宅配の流れは以下のとおりです。

 

 

①宅配業者がエントランスの

インターホンで連絡

 

 

②留守の場合は

宅配ボックスに荷物を入れる

 

 

③在宅の場合は、

オートロックを開けてもらい

部屋まで持っていく

 

 

この作業をすることなく

管理員さんに一括して

渡せられるなら

 

 

宅配業者側からすると

かなりの時間削減になります。

 

 

一方、管理員業務に

宅配が加わっても

 

 

管理員さんの業務負担は

それほどでもないです。

 

 

問題点があるとすると

 

①管理員の勤務日以外や

勤務時間外はどうするのか？

 

②管理員が管理員室に

いないときはどうするのか？

 

③宅配物を紛失した場合は

どうなるのか？

 

くらいかなと思います。

 

 

分譲マンションは

規模にもよりますが

管理員さんが常勤しています。

 

 

このメリットを活かす

サービスです。

 

 

タワマンなどの

大規模マンションでは

 

 

コンシェルジュサービスも

あったりします。

 

 

エントランスで

クリーニングや宅急便を

出すことができたりします。

 

 

人が多く集まると

問題もありますが

 

 

スケールメリットも

あるのが

 

 

分譲マンションの

いいところです。

 

 

 

内容等についての

お問い合わせは

 

お問い合わせ

 

不労所得を目指すのではなく、

自ら学んで、自ら賃貸経営を

したい方からの

お問合せお待ちしています！

 

 

では、また明日！

 

 

About Me

 

 

僕は、自分が良いと思えない

モノを売ることができず、

 

大卒から8年で

5回の転職、2回のリストラを

経験しました。

 

 

自分が「良いもの」だと

思えないものは提供できない

と分かったのです。

 

 

その経験から、僕自身が

良い家と思える

「自分が住みたい家」のみを

貸す大家になった

 

 

分譲マンション

コレクター

のヨコちゃんこと

横山顕吾です。

 

 

 

またの名を

 

お金がなくても

資産家に導く

 

マンションオーナー

育成士！

 

です。

 

 

僕のミッションは、

 

独自ノウハウの

“BMBﾒｿｯﾄﾞ”で

自己資金40万から40物件！

 

BMBメソッドで

分譲マンション

オーナーへ導く！

 

です。