今日の「しよう!」と昨日の変化(2日目)

<今日の「しよう!」>

すべてを受け入れよう!

<昨日の変化>

分譲マンションに関わるプロとしての自覚を持ち、今後も携わっていく覚悟を再確認して過ごした。

日々、分譲マンション管理に関わっているが、一棟物・戸建と比較すると分譲マンションは難しい。セミナーを開催してみて、改めてそう感じている。理由は多数の所有権が一つの建物の中に存在するからである。そのため分譲マンションには必ず管理組合が存在する。したがって、通常の賃貸経営の力に加え、管理組合の仕組みの理解も必要となる。

具体的には、①法的知識(民法・借地借家法等に加え区分所有法)、②建物の知識(構造や定期的なメンテナンス等に加え、長期修繕計画も普通に存在する)、③会計の知識(賃貸の利回り等の計算に加え、毎年管理組合の会計報告があるので決算書を読める知識)、④管理規約の知識(複数の所有者と住民が存在するため必要となるルールの知識。賃貸管理の場合は住民自治や部屋の使い方が中心であるが、分譲マンションの場合は多数の所有者の権利関係の調整・取り決めが必要となる)、⑤管理委託契約の知識(賃貸の場合は家賃管理と簡単なメンテナンス程度であるが、分譲マンションでは日常管理、定期管理、長期的管理の仕組みが専門業者で確立されており、その内容の理解と業者間での違いを把握できる能力を要する)である。

分譲マンション管理会社に勤務している人間でも①~⑤をきちんと理解している人は限られる。理由は業務内容がオートメーション化・細分化され、すべてに関わることができないからだ。

幸い、私はマンション管理業が成熟する前に勤め始め、人数も少なかった(5名)ため担当エリアの業務はすべて行った。決算書も含めすべてを手作りしていた。そして、今は全国トップクラスの管理棟数を有するグループ企業の中枢を担う部署に配属させていただき、管理会社のあるべき姿を追い求め、指摘・指導していく環境に身をおかせていただけている。

マンション管理の実務経験として手作りの時代から大企業の組織化・専門化された世界を経験させていただいている。この与えられた知識や経験を還元したいと考える。具体策については、このブログで掲載していきたいと思う。

今までの経験を活かしたいという想いを強くできた変化を得ることができたと思う。

代表の取引先

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