不動産投資の失敗パターンについてvol.7(家賃下落幅) ~広島大家塾流の考え方

不動産投資の失敗パターン第2位は・・・

年を追うごとに家賃がどんどん下落し、収入が減っていく、です。

前回は、家賃が経年とともに下落することは当然なことであって、それを想定していないこと自体が問題となりますと述べました。

その下落幅をどう抑えるかが不動産投資家(経営者)の腕の見せ所となります。不動産業者の腕の見せ所ではありません。不動産業者さんは客付けが第一の業務で、第二の業務が現状維持です。

現状維持を続けていても、社会は変化していきます。20年前は何歳でしたか? その20年前に携帯電話を持っていましたか? インターネットをしていましたか? そういったインフラに対応するのも所有者(不動産投資家・経営者)の業務です。

それを整備したからといって、家賃を値上げできるわけではありません。なぜなら新築物件には当然整備されているからです。普通になるだけです。世間と同等の状態にするためにも不動産投資家は対応する必要があるということです。

こういった対応をしないと家賃の下落幅は大きくなってしまいます。

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