不動産投資を学ぶvol.16(不動産投資物件の需要と供給) ~広島大家塾流の考え方

不動産価格が上昇しているとよく聞きます。

 

価格の上下は、需要と供給によって決まると言われます。つまり今は供給が需要より少ない状態ということだと思います。

 

物件探しにおいて、市場に出回る物件数(供給)と 投資家の希望数(需要)のバランスを見ることは非常に重要です。「優良物件がなかなか見つからない」その原因は、需要過多にあることが多いからです。

 

「需要<供給」の物件であれば、ライバルが少ない分、利益性が高くなりやすいといえます。 この需要と供給の関係が、楽待に掲載されていました。

 

青い棒グラフが、楽待に掲載されている物件数、水色の棒グラフが、楽待会員様の希望物件(=ニーズ)数を示しています。

 

■楽待の掲載物件数

1位 区分マンション

2位 一棟アパート

3位 一棟マンション

4位 店舗・事務所・ビル

5位 戸建賃貸

 

一方、楽待会員様が希望される物件はこの順位と異なります。

 

■登録ニーズ数

1位 一棟アパート

2位 一棟マンション

3位 区分マンション

4位 戸建賃貸

5位 店舗・事務所・ビル

 

このように、一棟アパートと一棟マンションは「需要>供給」の状態です。つまり、優良物件は多数のライバルに先取りされてしまう、需要が多いため価格も上昇傾向にあるということです。

一方、区分マンションと店舗・事務所・ビル(以下「商業ビル」と言う)は「需要<供給」の状態です。

つまり、区分マンションや商業ビルについては、今でも投資向きであるといえることになります。

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