不動産投資の失敗パターンについてvol.5(建物) ~広島大家塾流の考え方

不動産投資の失敗パターン第1位は・・・

投資利回りの良さを重視して物件を買ったが、空き室が増えて収益が出ない、です。

vol.1は利回りについて、vol.2はキャッシュフロー(CF)について、vol.3は家賃について、vol.4は立地について記述しました。

今回は、建物について記述します。

家賃は、立地と建物で決まるといっても過言ではありません。

今回は建物について記述します。

建物は、一戸建てと共同住宅に分けられますが、賃貸物件の場合は、共同住宅の場合が多いので、ここでは共同住宅について記述します。

共同住宅の建物は、共用部分と専有部分に分けられます。専有部分がいわゆる住む部分(玄関があり、壁・天井等で区切られている部分)です。それ以外が共用部分です。

したがって、どうしても賃貸を考える場合、専有部分のリフォームにどうしても視点がいきがちですが、重要なのは共用部分です。共用部分のリニューアルには多額の費用がかかるからです。また、建物を見るときはまず共用部分を見て(通って)から専有部分に入ります。

したがって、専有部分に注目することも重要ですが、共用部分がどういう状況であるかを、きちんと把握して購入しないと後々空き室が増加することにつながってきます。

 

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